14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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海南市議会 2020-09-10 09月10日-04号

本日開催厚生科学審議会(予防接種ワクチン分科会)で議論され、分配の目安を出すということであります。接種優先順位等についても、分科会議論がされ、高齢者及び幼児を優先するスキームで調整されるのではということでありました。 以上です。 ○議長川崎一樹君) 1番 橋爪美惠子君 ◆1番(橋爪美惠子君) 市長からもお答えいただきまして、よく分かりました。大変よいことを行うなと思っています。 

海南市議会 2014-12-02 12月02日-02号

次に、中項目2、広く早く接種を進めるための施策についての定期接種制度に上乗せしての補助はどうかですが、国の厚生科学審議会予防接種基本方針部会において、成人用肺炎球菌ワクチン接種検討するに当たり、議員御発言のよう、年齢の高い方から対象とする案についても検討されていますが、毎年対象年齢が変わる現場の負担、誤って接種した場合の副反応リスク等もあることから、定期的かつ確実な接種機会を設けるため、5年間

海南市議会 2014-03-07 03月07日-05号

現在の国の動きとしましては、厚生科学審議会予防接種ワクチン分科会定期接種対象とすることが承認されておる状況で、今後、国の動向等を見ながら、実施に向けて必要があれば補正等のお願いをしてまいりたいと考えてございます。 それから、2点目の風疹予防接種抗体検査ですが、これにつきましては、国の事業ということで県の保健所が中心になって実施するということを聞いてございます。

和歌山市議会 2013-12-06 12月06日-04号

子宮頸がん予防ワクチン接種についての御案内で、  平成25年4月1日から、「予防接種法」の改正により、子宮頸がん予防ワクチン定期予防接種対象となりましたが、平成25年度第2回厚生科学審議会予防接種ワクチン分科会反応検討部会において、ワクチンとの因果関係を否定できない持続的な疼痛が本ワクチン接種後に特異的に見られたことから、同副反応発生頻度等がより明らかになり、国民に適切な情報提供ができるまでの

海南市議会 2013-09-11 09月11日-03号

2点目のこれらの予防接種公費助成を行い、予防接種を推進する考えについてですが、予防接種に係る国の動向を見ますと、平成24年5月23日、厚生科学審議会感染症分科会予防接種部会から出された予防接種制度見直しについて(第二次提言)では、予防接種法対象疾病ワクチンの追加として、医学的観点から、7つのワクチンとして、子宮頸がんヒブ小児用肺炎球菌、水痘、おたふく風邪B型肝炎成人用肺炎球菌について

海南市議会 2012-03-05 03月05日-02号

現在、任意予防接種となっています子宮頸がんヒブ及び小児用肺炎球菌の3ワクチンにつきましては、厚生労働省に設置されています厚生科学審議会感染症分科会予防接種部会において、国際動向疾病の重篤性等にかんがみた当該部会議論等を踏まえまして、緊急的に一通りの接種機会を提供し、3ワクチン予防接種を促進するため、市町村が行う当該ワクチン接種事業助成する経費の予算措置がされている経緯がございますが

新宮市議会 2010-06-15 06月15日-02号

◆7番(東賀代子君)  国では、厚生科学審議会予防接種部会で、予防接種制度抜本改正に向け検討が始められているようです。また、全国的には約40市町村が全額、あるいは一部公費負担実施されています。 しかし、世界では既に100カ国で子宮頸がん予防に努めて、100分の1に激減、アメリカに日本は20年おくれていると言われています。日本は、2008年12月19日、任意接種となりました。

田辺市議会 2010-03-11 平成22年 3月定例会(第3号 3月11日)

市といたしましては、子宮頸がん予防ワクチン接種公費助成につきましては、他の自治体の状況参考に研究するとともに、現在、国において昨年末に厚生科学審議会予防接種部会が設置されたと聞いておりますので、その動向を注視しながら、子宮頸がん予防ワクチンを初め、その他の任意接種ワクチン法定接種への移行をあらゆる機会を利用して国に要望してまいりたいと存じますので、ご理解賜りますようお願いいたします。  

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